2014年2月10日月曜日

「自分の頭で考える」ということ

昨日の東京都知事選の結果をみて、教育の目的は「個々人が自分の頭で考えて、判断できるようになること」「判断の軸となる価値観や倫理観を身につけること」のサポートなのではないかと思い始めました。

私は東京都民ではありませんが、これだけ話題になっていたにも関わらず、投票率は50%を下回る低さ。話題にしていたのは私の周りだけだったのでしょうか。いくら雪で足下が悪くても、都政を託せる候補者がいなくても、自分たちが住むまちの未来に関わることなのに、それを放棄するなんて。
2012年の都知事選の年代別の投票率がBLOGOSに掲載されていました。ただでさえ人口の少ない20代、30代の投票率が低ければ、政治は益々高齢者の方を向くようになるのは当たり前。

 ・年代別の投票率(BLOGOS)
 ・年代別の投票者(朝日新聞)

冒頭に戻りますが、自分の未来を決めるのは自分。変化が早くなり、複雑化している世界において、流されるのではなく自分で考えて決める「自由」と「責任」を有する楽しさを体感できることができないかと考えるようになりました。個人的な思い入れで視野が狭くなっているだけで、今の10代、20代のひとたちはそんなサポート必要ないかもしれないけれど。

Learningful Play、自由と責任をキーワードに、もう少し旅を続けてみようと思います。

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